vol.253
スーツのコーディネートは
こーでねーと
というテッパンのルールが
実は存在します
柄合わせを入れると
いくつかはあるのですが
今回はこれだけ守れば
まず間違いないです
という1点をお伝えします
だいたいの方は無意識で
この法則を取り入れています
ビジネススーツに対して
オシャレスーツになると
この法則を外したくなるようです
あ
ビジネスシーンで着るスーツが
すべてビジネススーツかというと
そうではなく
職種によっては
ビジネスにオシャレスーツの方が
よい場合はあります
オシャレさや感度の良さが
大切になる職種の人ですね
たとえば
カメラマンとか設計士とか
クリエイティブな要素がある
職種ですね
「他人とはちがう」という
言葉をキーワードにしている
ような人はこの
テッパンの法則は
キライでしょう(笑)
その
これだけ守れば
うまくまとまる
スーツのコーディネート
ルールは
「シャツを薄い色にする」
これです
![スーツのコーディネート](https://noji-suit.jp/wp/wp-content/uploads/2022/01/wp-1643534911891-300x225.jpg)
スーツ(ジャケット)と
ネクタイの間にはさまれる
シャツの色を
スーツやネクタイより
薄い色にします
そうするだけで
うまくまとまります
いかがですか??
いつもそうなってますよね
そしてしいて言うならば
色数は少なくしましょう
とくにシャツは
そこそこ面積があるので
キイロとかピンクとか
にすると
いっきに
合わせにくくなります
キイロとかピンクの
スーツをビジネスシーンに
選ぶ人はいません
キイロやピンクの
シャツにすると
色数が増えます
うまく上品にまとまる
ようにするのは
難しくなります
そのようなカラーシャツは
ネクタイをしない
ジャケパンスタイル
で使うといいですよ^^
ネクタイをする
スーツスタイルでは
間に来るシャツの色は
薄くしましょ~~
福井のオーダースーツ専門店
野路洋服店でした^^
野路洋服店は予約制です
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ご希望の日時を2~3
ご記入ください^^