「ジェントルマン」と「ダンディー」と「リラックス」 vol.276

英国生地

vol.276

サッカーワールドカップの
組み合わせが決まって
1週間くらい経ちますかね

日本はE組という
ドイツとスペインという
サッカーにおいては
とても耳慣れた国と
同組

またあのハラハラを
味わえると思うと
楽しみですねぇ~

今回からは息子と観れる
のは楽しみがプラスです

われらの日本に関しては
日本にいればトップニュース
として扱われるので
知ろうとしなくても
その情報は入ってきます

それ以外の国は
自分からどの組で
どんな相手といっしょなのか
探しに行かないと情報は
入ってきません

私にはいつも探す国が
あります

それは
「イングランド」

大学卒業後に1年間住んでいた
ということで
思い入れがとても強いです

大好きな国です

もう自分の人生を大きく
変えてくれた国でもあり
時間でもあったなぁと
思ってます

あの1年間なしでは
今の自分はない
当たり前ですけれど(;^_^A

  

  

【野路洋服店のスーツ】

  

野路洋服店が提案している
スーツの特徴としては

英国生地を
イタリアンシルエットに
のせるスタイル

英国生地を主に取り扱う
理由はズバリ
大好きな国だから

店名を
「野路洋服店ENGLAND」
にしてもいいくらい

いや
「野路洋服店LONDON」
かな

そうしようかな(笑)

そのほうが気分あがる(笑)

笑ってばかりいないで
話をすすめます(笑)

もちろん大好きという
だけではなく
英国生地の特徴である
しっかり感と
オーソドックスな色あいが

ジェントルマン
ダンディズムを創り出すには
最適だと感じるからという
理由もあります

生地ブランドもイタリアの
ブランドよりもはるかに
商売下手というか宣伝が
少ないので知名度が低い

生地を織る機械も高速織機
ではないようで
生産量も少ないらしい

そのあたりにも
職人気質を感じたりして
私の好みだったりもします

  

英国生地
MADE IN ENGLAND

  

その生地を英国調の
シルエットにするのではなく
イタリアンシルエットに
するのは

単純にそのスタイルの方が
好きだから

今っぽさを感じるのは
イタリアンスタイルのほう

肩パットが薄くて自分の
肩のラインが出るのが
特徴でリラックス感が
あります

英国調はしっかり
肩パットが入っていて
カチッと構築的な雰囲気を
出します

背広(セビロ)って感じですね

  

【野路洋服店のスタイル】

  

なのでコテコテの
英国かぶれにはなってません

それはそれで
男らしさがあるのですが
どうも私の感覚とはズレが
でます

なので私の提案に賛同
していただくと

リラックス感のある
ダンディーなジェントルマン
になる

と言った感じです^^

つまり
そのスタイルが
野路洋服店のスタイルです^^


色はもちろん
ネイビー1択です^^  

 

  

福井のオーダースーツ専門店
野路洋服店でした^^

 

野路洋服店は予約制です
ご予約はコチラ⇩
https://noji-suit.jp/reservation/

  

ご希望の日時を2~3
ご記入ください^^

  

  

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