vol.225
昔から無くならずに
あるものには
理由があるわけで
その理由は
間違いなく「良いから」
でしょうね
その「良い」には
いろいろあって
質が良い
デザインが良い
サイズ感が良い
などなどあります
いずれにせよ
どの時代にも
受け入れられている
ということ
つまり
時代&時代に合わせて
進化していないと
その時代&時代に
受け入れてもらえない
そんな歴史的背景がある
生地や柄が
この洋服界には多いです
特に男のスーツ関連には
スーツ生地の柄でいうと
ストライプ
![クラシックな生地](https://noji-suit.jp/wp/wp-content/uploads/2022/02/wp-1644978153339-300x225.jpg)
ウインドウペーン
![クラシックな生地](https://noji-suit.jp/wp/wp-content/uploads/2022/02/wp-1644978050243-300x225.jpg)
グレンチェック
![クラシックな生地](https://noji-suit.jp/wp/wp-content/uploads/2022/02/wp-1644978067721-300x225.jpg)
千鳥格子
![クラシックな生地](https://noji-suit.jp/wp/wp-content/uploads/2022/02/wp-1644978086724-300x225.jpg)
ヘリンボーン
![クラシックな生地](https://noji-suit.jp/wp/wp-content/uploads/2022/02/wp-1644978035793-300x225.jpg)
などなどがあり
どれも良い雰囲気をもってます
クラシックな雰囲気と表現する
こともあります
これらはこれからも
無くなることは無く
ずっとあり続けるでしょう
昔からあるものですし
これからもあり続けるほど
魅力のあるものだからこそ
私も選びますし
お客様にもススメます
何か変わったやつ
よりも
昔からあるクラシックな
雰囲気のもののほうが
魅力を感じるのが
男というものではないのかな
とも思います
そして大人の男こそ
クラシックを身にまとうことで
魅力が出るような気がしてます
私が目指しているところ
でもあるので
それをそのままお客様には
おススメしてます
福井のオーダースーツ専門店
野路洋服店でした^^
野路洋服店は予約制です
ご予約はコチラ➡https://noji-suit.jp/reservation/