昔からスーツは男服の最高峰 vol.597

 

じつはまぁまぁ
映画が好きで

週に1本は観ようと
思ってるけど
なかなかねぇ。。。

アマゾンプライムと
ネットフリックスを
駆使して観るのが
大半で

劇場には行けてない。。。

でも結構満足で
プロジェクター買って
壁に映し出して観ることを
思いついたら
また
ワクワクしてきた^^

 

毎日ブログ vol.597 ==========

見栄えが変わったら
人生が変わったという
経験をもつ
ネイビー専門スーツ仕立屋
野路洋服店の野路純平です

今日も世のジェントルマンを
増やすために
ブログ書きますよ~~

【映画から妄想する】

やっぱりね
映画はいいっ!!!

どんどん
映画を観ましょうぜ

役作りにお金と
時間をかけてるのは
映画が最高潮だね

 

週に1本は観ようと
思ってるけど
なかなかねぇ。。。

アマゾンプライムと
ネットフリックスを
駆使して観るのが
大半で

劇場には行けてない。。。

でも結構満足で
プロジェクター買って
壁に映し出して観ることを
思いついたら
また
ワクワクしてきた^^

 

戦後や戦中くらいの
時代背景になると
男の人が遊びに行く
ときはスーツ

それがまた
かっちょいいね

当時は既製(つるし)
なんてないから
みんなあつらえる(オーダー)

 

そこもいいよね

出来上がったスーツを
さっそうと着込んで
女性を迎えに行き
食事へ出かける

その当時の
スーツスタイルは
ダボっとしたものだけど

ネクタイの幅も
10cmくらいはあると
思われるくらい
幅広で

だいたい個性の強い
プリントのネクタイを
してる

パンツはサスペンダーで
吊ってる感じ

 

そんでさ
だいたいが
3つ揃え(スリーピース)か
ダブルなんだよね

そこがまた
シビレルところ

 

 

こういうスーツの
使われ方をみると

やっぱりスーツは
男の服装の中で
最高峰のものとして
扱われてきたんだなぁ~
って感じると

そのスーツを今
取り扱えていて
しかも吊るしではなく
あつらえもの
というところに
誇りを感じますね^^

 

食事に行くときに
ワクワクしすぎるのを
抑え込みながら
スーツに着替える

みたいな
ジェントルマンを
増やしていきたいなぁ~

 

みんなももっと
映画を観ようぜ~~   

 

 

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福井のオーダースーツ専門店
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