女性は装いへの温度は高くてフツウと分かっておこう vol.483

新郎
「いくらですか??」


「14万円プラス税です」

新郎
「もうちょっと安いの
ないですか???」

 

新婦
「わたしのドレスは
15万円だけど
レンタルだよ」

 

この会話は
実話です^^

 

なさけねぇー男の
セリフだね

自分の株を下げた一言や

 

vol. 483==========

 

見栄えが変わったら
人生が変わったという
経験をもつ
ネイビー専門スーツ仕立屋
野路洋服店の野路純平です

今日も世のジェントルマンを
増やすために
ブログ書きますよ~~

【温度差を感じようよ】

「温度差」って言葉を
いろんな
シチュエーションで
耳にしますよね

たいがいは
ある用事にたいしての
気持ちの熱さを
指して使ってますね

 

興味の有る無し
みたいな感じ
でしょうか

 

服装に対しても
温度差が出てくる
場面があって

それは
結婚式関連と
その後の家族行事

 

世の男性諸君
これから説明する
ことを
しっかり
読むように

いいですか

 

これは
その後の離婚の
可能性にも
つながるとか

 

結婚が決まったら
結婚式をどうするか

親戚や友達
同僚も招いての
披露宴をするのかどうか

カジュアルに
レストランウェディング
にするのかどうか

 

 

いずれにせよ
新婦さんは
着飾ります

ウェディングドレスだったり
それに準ずるものだったり

 

その時の男の装いは
どうするか

たった1日どころか
数時間だから
テキトーに決める

選択基準は値段

 

これアウトね

安いほうを選んで
節約したつもりになっても
それは節約にならない

だって
温度差が
大きすぎるでしょ

新婦はたくさん試着を
してドレスを決めて
男性の
オーダースーツと
同等の金額なのに
レンタル

 

そこは男も
熱量をあげて
衣装を選ばないと
いけないところ

 

真剣に色々
探してイメージして
こんな感じがいいっ!!
って言わないとアカンよ

 

選択肢ができたときに
ひたすら安いほうを
選ぶのは

熱量が高い
新婦さんは
さめちゃう

   

基本的に女性は
装いにたいして
熱量は高め

 

それを理解して
高い熱量を
ガマンして
抑え込ませないで
発揮してもらうには

 
男が自分の装いに対して
熱量を高めに持つこと

それしかない

 

それを
スーツを選ぶとき
シャツを選ぶとき
タイを選ぶとき
ソックスを選ぶとき

これらすべてに
安いやつ、安いやつ
という選択基準で
選んでいくと

熱量が低いことが
まる分かり
になるので

少し演じてでも
イイヤツを
選ぶようにしましょう

 

ジェントルマンは
装いに関しては
安く、安く
なんて行きませんからー^^

 

 

YouTubeはじめるのと同時に
「GENTLEMAN CLUB」を
設立しました^^

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福井のオーダースーツ専門店
野路洋服店でした^^

 

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