アマゾンプライムとか
ネットフリックスの
おかげで
映画が観やすくなって
ほんとにウレシイ
週に1本くらい
観たいなぁ~~
では
今日のブログ
どうぞ~~~^^
毎日ブログ vol.796 =========
見栄えが変わったら
人生が変わったという
経験をもつ
ネイビー専門スーツ仕立屋
野路洋服店の野路純平です
今日も世のジェントルマンを
増やすために
ブログ書きますよ~~
【ネクタイをしてるから】
「ターゲット」という映画を
アマゾンプライムで観ました
始まった瞬間
ハリウッド映画ではないな
ってわかる作品でした(笑)
なんかこう
含んでるような
雰囲気なんですよね
まぁ
それはいいとして
この映画は
殺し屋の話で
今日のブログに
採り上げたくなった
シーンは
一般の人が
敵対する殺し屋二人に
挟まれて
手にした拳銃を
どっちの殺し屋に
渡すか
というシーンです
1人の殺し屋は
拳銃を手にした
一般の人に
「そいつに渡すと
撃たれるぞ」
と脅します
もう一人の殺し屋は
そんなことしないから
渡せ
と言います
この一般の人は
選択を迫られ
選んだのは
「そんなことしないから
渡せ」
と言った殺し屋です
その理由は
「ネクタイをしていて
怒ってないから」
です
やっぱりそこなんですよ
服装でその人となりが
分かるので
スーツスタイルの殺し屋と
ドカジュアルスタイルの
殺し屋だったら
スーツスタイルの殺し屋の方が
信用できると判断した
と言うことでしょう
同じ内容で同じ金額の
提案をもらって
どっちの人にしようか
と考えたら
そりゃ
ドカジュアルの人より
ビシッとスーツの人のほうが
信用できそうじゃないですか
当然わたしならば
2人ともスーツスタイル
であったとしても
意識して着ているスーツと
とりあえずスーツであれば
イイと言う考えで着ている
スーツは
すぐさま分かります
見る人がみたら
分かるんです
そんな人は
どこにいるのかは
分かりません
なので「いつも」
ちゃんと意識した
スーツを着ていることが
絶対になるわけです
いやぁ~~
思いも掛けずに
いいセリフに出会えた
映画でした
映画って
ホント
いいですね~~^^
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