受け入れられたければネイビー vol.48

vol.48

  

野球界でいま話題なのは

元日本ハムファイターズの中田翔選手が

無償トレードで読売ジャイアンツへ

ですね

    

ビジネススーツはネイビー1択

男は黙ってネイビー

日本で唯一ネイビーしか売らないスーツ屋

福井のオーダースーツ専門店 

野路洋服店の野路純平です

  

かなり物議をかもしているようですね

そりゃそうだと思います

  

いけないことをしたのに

復帰が早すぎるとか

引き受けた巨人は若手のチャンスをつぶすとか

  

まぁ私にとってはどうでもいい内容で

そういうコメントをする人は

そういうコメントを求められているお仕事の人

だと感じました

OBで辛口コメントが持ち味の人とか(笑)

  

私はやっぱり中田選手の服装に目が行きます

シチュエーションは

謝罪と感謝を述べる記者会見ですね

そこに現れた中田選手は

金髪を黒く染めてヒゲを剃ってきたところに

フォーカスが当たってますが

あとネクタイをしてることもですか(笑)

  

Yahoo!ニュースより

  

私はネイビー無地のスーツに

白シャツを着てネイビー無地のタイ

という装いにホッと胸をなでおろしました

ヤルじゃん 中田翔 って感じで^^

  

ここでブラック無地のスーツを着て来たら

私はアウトを宣告しますね

3アウトどころか27アウトにして

とっととゲームセットで逃げちゃう(笑)  

   

ブラック無地のスーツは略礼服もしくは葬式

だけにしときましょう

とくに中田選手のようにガタイが大きい人が

ブラックのスーツを着ると

威圧感がハンパなさ過ぎて

何もしてなくても威嚇しているようにすら

感じられます

  

つまり

だれも寄って来ない

怖くて逃げたくなる

  

相手を威圧し威嚇するのも仕事のウチ

みたいな格闘家なら分かりますし

彼らは無意識にそのような服装を

選んでいるような気がします

なぜかブラックとゴールドじゃないですか

  

  

これは相手を威圧してやろうという

強い気持ちがそうさせているのではないかと

思うんですよねぇ

  

映画の悪役や主役でもマフィアや売人は

基本はブラック&ゴールドでしょ

  

一般の人はそうではなく

受け入れられたいので

ネイビー無地が正解ですね

与える印象がちがい過ぎます

  

目立ちたくない

不特定多数のなかの一人でいたい

選んでもらわなくていい

という人はブラックやグレーが

ブナンに感じてそれらを選ぶでしょう

  

でもこの中田選手の場合は

それではいけないわけですからねぇ

これから気持ちをいれかえて

再び一流選手になるよう注目します^^

  

そのあかつきには

あのときのネイビースーツが成功をもたらした

というネタに使いますので^^

  

  

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