人はコーヒーと似ているのではないかと思った ~前編~ vol.1084

今朝も自宅で
ハンドドリップのコーヒーを
淹れて楽しみました^^


大阪のコーヒー豆屋さんから
聞いた話を思い出しました

  

では
今日のブログ
どうぞ^^

 

毎日ブログ vol.1084 =========

見栄えが変わったら
人生が変わったという
経験をもつ
ネイビー専門スーツ仕立屋
野路洋服店の野路純平です

今日も
服装で損をして
成果を出せていない人を
なくすために
ブログ書きます!!!

【マイナススタートなんてもったいない】

もうかれこれ
10年以上も前の話に
なりますが

あるマーケティング
セミナーで仲良くなった
大阪のコーヒーショップの
オーナーさんが
言っていたことがあります

 

それは

コーヒーの味の80%以上は
豆で決まります
お湯の温度や淹れ方を
勉強するのは
そのコーヒー豆の魅力を
マイナスにしないように

するために必要なんです

といったことでした

 

この話になった流れは
私もコーヒーの淹れかたには
興味があったので
「美味しい淹れ方」
を質問して

教えてもらってから
出てきたお話です

 

この10年以上も前の話を
思い出したのは

最近クールビズ時期の
服装についてのブログを
書いていたこともあって

見た目、服装、見栄えについての
根本的な部分を考えることに
なったからだと思います

 

私のミッションは
「服装で損をして
成果を出せていない人を
なくす」

です

言い換えますと
中身はあるのに
服装(外見)がマズイので
マイナススタートになって
もったいない
ということです

 

人間の中身を創るのには
何度も何度も失敗と成功を
くりかえしたり

みんなが楽しそうに
遊んでいるときに
勉強したりして

たくさんの時間を費用が
掛かっています

 

だからこそ
人は中身が大事
なのです

しかし
そのスバラシイ中身を発揮する
ことができずに
マイナスされて評価されている
人がとても多いです

 

その原因は見た目(外見)です

 

 

見た目(外見)がマズイがために
初対面時に良くない印象を
与えてしまい
マイナス評価からのスタート
となります

そのマイナスイメージは
その後も無意識下で
引きずります

 

これはビジネスでも恋愛でも
人と人であれば
全ての状況で当てはまります

 

私は
マイナススタートなんて
もったいない
と考えます

名刺にどれだけたくさんの
難しそうな資格が書いてあっても
無意味になっています

 


熱くなってきたところで
後半は明日のブログで
書きます^^

 

毎日ブログ1084回めにして
初めての2日またぎです(笑)

それでは
またあしたーー^^

 

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