スーツ を作業着ととらえるとしたら

スーツ

スーツ は作業着と考えてます。というビジネスマンの方はたくさんいらっしゃると思います。

野路洋服店 店主:野路純平です。こんにちは~~。

[ スーツ を作業着ととらえるときの注意点]

ビジネスマンの方にはスーツというのは必須のアイテムとなりますよね。

ボクはもちろんスーツを作業着、仕事着としてとらえてもイイと思ってます。ただ、「作業着=汚れていてもいい」という意味でしたらブーです。NG。

作業着としてとらえていても清潔感がないとダメです。経営者クラスですと、上質な作業着としたら4~5万円クラスのスーツになるのではないかと思います。その場合、同じクラスのスーツを4~5着くらい持ってローテーションして下さい。

それで持ちも違いますし、何と言っても清潔感が全然違うので。

パターンオーダーのスーツでも5万円クラスは存在します。芯が接着芯という仕様になることが多いと思いますが、そこにこだわりや、失敗した経験がなければ良いのではないかと思います。野路洋服店では取り扱う気はないですが。

大切なのは、パンツの折り目であったり、ヒザが抜けていないか(出ていないか)といったところでしょうか。あとは臭いですね。タバコと汗とホコリの臭いが混ざっていると、それこそ汗だくになって着ている作業着になってしまいますので。

作業着は作業着として着ているからカッコイイのであって、スーツはあくまでもスーツとして着ましょう。それが一番カッコいいです。

はぁ~~、スーツを着てスーツの接客をしたいなぁ~~~(笑)

すりゃいいじゃんって??

やりますよぉ~~。熱い想いを持って、取り扱いができるように進みますよぉ~~。

野路洋服店でやるのは、総毛芯しか考えていません。クラシックで良質なスーツを届けたいなぁ~。

段取りが見えてきたらまたご連絡しますので♪

 

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