ワードローブの揃え方は
「季節感」
を採り入れること
スーツやジャケットも
衣替えするんすよ
思い出してみると
学生服にも
夏生地と冬生地があった
色は変わらないけど
素材に季節があったんすよねぇ
忘れてましたわ
やってますか？？ 衣替え＾＾
毎日ブログ vol.684 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝
見栄えが変わったら
人生が変わったという
経験をもつ
ネイビー専門スーツ仕立屋
野路洋服店の野路純平です
今日も世のジェントルマンを
増やすために
ブログ書きますよ～～
【夏には夏生地を着よう】
服装に季節感を
採り入れることは
とっても良いこと
自分自身の気持ちの点でも
雰囲気つくりでも
いいこと
季節感ってのは
半袖、長袖
っていう
暑いから
寒いから
という理由で
着分けるものではなくて
「素材の季節感」のこと
夏生地、冬生地、あいもの
ってやつですねぇ
夏に着るジャケットは
夏素材が絶対にいいっ！
気分の上がり方が
全然違いますもんね
素材が違えば
色のでかたや見え方が
違ってくるので
ベージュでも
ネイビーでも
夏のベージュ
冬のベージュ
夏のネイビー
冬のネイビー
っていう色合いに
なってくる
だから
夏生地
冬生地
あいもの
この3種類の生地を
使い分けるのが
絶対にいい
カジュアルシーンならば
色で季節感を出す
イメージもいいけれど
ビジネスシーンになると
色は限られてくるんすよねぇ
だから
ネイビーのスーツでも
ジャケットでも
夏生地のネイビーと
冬生地のネイビーで
使い分けをしましょ
ぐーーーーーっと
変わりますよ
私は
「男は黙ってネイビー」
なんて言っちゃってるので
年がら年中ネイビーで
いることを
心がけてますけど
生地に季節感を
採り入れてるので
まったくもって
飽きない！
むしろ楽しい＾＾
無駄もない♫
実際に私がやっているのっで
間違いないっ！
これから夏のスーツや
ジャケットを新調する人
多いでしょうけど
「あいもの」ではなくて
「夏生地」しばりで
選びましょう＾＾
くれぐれも「夏生地」を
冬に着ないように
すぐバレますから＾＾
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