英国生地とイタリア生地で
選ぶときに
ウンチクよりも
情熱があったほうが
いいでしょう
もちろん
知識ゼロではダメだけど
vol. 458＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
見栄えが変わったら
人生が変わったという
経験をもつ
ネイビー専門スーツ仕立屋
野路洋服店の野路純平です
今日も世のジェントルマンを
増やすために
ブログ書きますよ～～
【思い入れは強し】
だいたい
オーダースーツの
生地というのは
英国生地かイタリア生地
もしくは国産生地
この3国が
世界の3大ウール産地
であるということも
理由でしょう
実は
野路洋服店というか
私は
それら3つの中では
「英国生地」推しです
まぁ
こんなに改まって
言うことでも
ないのですけれどね
私が「英国生地」推し
にはモチロン理由は
あります
それは
「住んでたことがあるから」
です
イタリアには
旅行で2回行った
だけで
住んだことは無い
だから英国には
思い入れがあります
この差です
生地自体の
クオリティーに関しては
どちらも
スバラシイですし
ユーモアなので
両方ともアリです
ただ
思い入れの強さが
違います
なので
どちらかを選ぶとなると
英国生地です
そのことが
無意識下に働いている
ことに気付いてからは
さらに
ドンドン英国生地を
気に入ってきて
いまでは
英国生地でしか
スーツやジャケットは
創りません
けっしてウンチクで
選んでいるわけでは
ないところがミソですよ＾＾
ウンチクは私も
言えます
フツーの人には
撃破されないように
武装はしてますよ
でも
それだけじゃない
想い入れ＝情熱
がありますからね＾＾
さぁ今日も
英国生地を熱く
おススメしていきますよ＾＾
YouTubeはじめるのと同時に
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設立しました＾＾
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