フラップについて vol.162

vol.162

  

ジャケットの左右に付いている
ポケット(腰ポケット)にフタが
ついていたりします

このフタをフラップと呼び
日本語では雨蓋(あまぶた)と
言います

日本語にすると分かりやすい
ですがこのフタは雨よけの
ためのフタです

ポケットの中身を雨で
濡らさないようにするための
ものなんです

アウトドア的要素ですね
つまり屋内では不要のパーツ
になります

そういう理由から
所作としては
フラップは屋外では出し
屋内ではポケットの中に入れる
のが正しいです

でも現実的にそんな細かい
ことをしている人は
いないでしょう

私としては
基本的にジャケットの
腰ポケットにモノを入れると
シルエットが崩れて
見栄えが悪いので
何も入れないことを
オススメしています

新しいスーツの腰ポケットが
しつけ糸で縫われている
ことがあります
その時は
しつけは取らないで着用します

そういうことから
私はこのフラップを
初めから付けないという
オーダーをします

  
お客様にも
そういう選択肢があることを
伝えてますが
ほとんどの人が
フラップなしを選ばれます

既製のスーツには
ほとんど付いてます

もし付いていても中に入れてる
ならば
オーダーでフラップ無し
を指定するのも
気分が上がりますよ

お試し下さい~

  

福井のオーダースーツ専門店
野路洋服店でした^^

  

  

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