パンツの丈の決め方 vol.161

vol.161

  

ジャケットやシャツの袖丈と
違ってパンツの丈の方が
とても気にする方が多いです

おそらくその理由は
社会人になる前はカジュアル
しか着てなく

そのカジュアルは
Tシャツやパーカー
といったカットソーと
呼ばれるものがメインなので

直しで丈を決めるのは
パンツの丈くらい
だからではないかと
思われます

カジュアルスタイルとなると
パンツの丈は長くしがちです

私も学生の頃のパンツの裾は
クシュクシュでした
それがカッコイイと
思ってましたし

友達みんなが
そんな感じでした
たしか基準にしていたのは
スニーカーを脱いで
床に付かないくらいの長さ
だったと思います

それをスーツでもやると
かなり長いジャブジャブの
裾になりカッコ悪いです
だらしなくすら見えますよね


思えば学生の頃のカジュアルは
パンツの裾は長く
シャツの裾は出すのがカッコよい

逆の表現では
パンツの裾から靴下が見えたり
シャツの裾をパンツにイン
するのはダサい
という雰囲気でした

見事にスーツスタイルとは逆ですね

スーツを着るときのパンツの
裾の長さはスッキリさせましょう

基準は
裾が靴の甲に着いて
シワ(=クッション)ができます

そのクッションが軽く1つだけ
できる状態がスッキリして
パンツのシルエットが
キレイに出ます

これはパンツの裾の幅が
細くても太くてもです

  



裾の幅が細いと早く靴の
甲に着きます
太いと甲が低くなった部分に
着きます

つまり裾幅が細いと
パンツの丈は短くなり
太いと長くなるのが
正解です

ですが裾幅が細いからと言って
短くするとツンツルテンに
なります

  

細いパンツを長くすると
足首あたりでジャブジャブします

  

合言葉は
「軽くワンクッション」
です(笑)

決して座った時や靴を脱いだ時
を基準にしないようにしましょう

立ち姿が一番きれいになるように
パンツの裾の長さを決めましょう

ジェントルマンは
立ち姿がエレガントです

  

福井のオーダースーツ専門店
野路洋服店でした

  

  

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