スーツスーツスタイルの基礎ブログ

パンツ の裾丈の長さの決め方

パンツ

 

 

その服、見られてますよ。

 

パンツ の裾の長さを決めるときは何か基準を持って決めてますか??

店員さんのおススメにしてますか??それともどんなパンツであれ同じにしてますか??

 

こんにちは~~。オーダースーツ専門 野路洋服店の元ユナイテッドアローズ メンズドレス担当の野路純平です。

これまで1万人以上のスーツの接客をしてきて分かったことがある。それは、 「男は黙ってネイビー」ということ。

日本で唯一ネイビーを掘り下げるスーツ屋。 アナタの外見を味方にする装いを提案します。

 

[ パンツ の裾の長さの決め方]

 

パンツの長さを決める時はだいたい店員さんの接客の元に決めると思います。

店員さんがおススメを提示してくれるならいいですけれど、ご自身で決定していくような流れのお店ですとご自身で基準を持っておいた方がいいです。

それはこんな会話になる店員さんです

 

裾の長さを決めるときに

店員「長さのお好みはありますか?」

お客様「長めで」

店員「かしこまりました」

 

普通に感じますよね。

別に間違ってはいないです。

ただ、それプラス店員さんのおススメを聞ければなお良しです。

では、野路洋服店の店主:ネイビー野路さんはどういう流れなのか見てみましょう

 

野路「この長さでいかがでしょうか?」

お客様「ん?短くないですか??」

野路「このパンツは裾が細めなのでこのくらいが一番キレイです。これより長くするとクシュクシュになるだけですから」

お客様「じゃぁこの長さで」

 

すばらしいっ!(笑)

 

パンツの裾丈の長さはそのパンツの裾巾によって決めていくのが良いです。

・裾巾が細いパンツ→短め

・裾幅が太いパンツ→長め

極端にいうとこんな感じです。パンツをキレイに見えるようにするためのことです。

 

その理屈としては、

細いパンツを長くしても靴の甲で止まってしまい落ちません。足首のところでクチュクチュになってしまうだけです。

これはスーツに限らずオトナの装いというかキレイ目な装いには不向きです。若者が腰履きしているようなパンツでしたら別ですけれど。

ちょうど良いのは裾が足(靴)の甲に少し着くくらいです。そうすると、パンツのシルエットが崩れることなくキレイに見えます。

 

左スッキリ右ジャブジャブ (画像は拝借しました)

 

最近のパンツは細めが主流ですから、ここは充分気を付けて頂きたいところです。

座っている時間が長いからと言って座っている時の状態を基準にして長さを決めないでください。ものすごく長くなりますから。

スーツを筆頭に、洋服は立っているときに1番キレイに見えるようにしたほうがいいです。

そして裾幅が太めなパンツの場合は、短くするとパタパタはためくようになるので寸足らずっていう感じになってしまいます。

なのでこちらも基準としては足(靴)の甲に少し着くくらいにすると良いです。細めのパンツよりは必然的に長くなることになります。

 

[まとめ]

 

裾丈を決める時の基準は、床から何センチとか靴下が見えないようにとかにするのではなく、裾が足(靴)の甲に少し着くくらいにするとそのパンツのシルエットを崩さずにキレイに履けますよ。

 

いつも読んでいただきありがとうございます。

学生の頃はただ「短いのはダサい」「シャツの裾を入れるのはダサい」という基準だったから、そのままオトナになってその知識がないと基準もそのままだっただろうな。

 

その服、見られてますよ。

野路洋服店 ネイビー野路

 

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